• HOME
  • >
  • 査定フォーム

電子ピアノ査定フォーム

お名前 (必須)
ふりがな
ご住所 (必須)
 - 

例) 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-14-14
お電話番号 (必須)
※日中に連絡可能な電話番号(携帯電話可)を入力してください。
メールアドレス (必須)

※半角英数字
ご希望の連絡方法
メーカー名 (必須)
その他の場合はメーカー名を入力
型番(機種) (必須)
例) CLP340 *品番・製造番号の確認方法はこちらを参考にしてください。
製造年 (必須)
例) 2007年 (※鍵盤下もしくは背面ステッカ-に表示)
付属品
その他付属品 (必須)
※別売りのスタンド・ペダルなどがある場合は入力
(必須)
その他の場合は色を入力
傷や変色・故障 (必須)
傷・変色・破損や故障箇所
例) 側面に小さな傷があります、いくつかの鍵盤が浮いてしまってます、音が出ない鍵盤があります、等
設置場所 (必須)
設置階 (必須)
例) 2階
エレベーター (必須)
5段以上の外階段 (必須)
その他コメント
その他ご連絡・ご質問などございましたらご入力ください。 (アコースティックピアノの製造番号もこちらにご入力ください。)

買取査定時の種類、モデル、製造年の見方

電子ピアノ買取査定時の種類、モデル、製造年の見方

電子ピアノの「鍵盤の下側」または「本体背面」に、メーカー・製造年・型番(機種/Model)など詳細を記したシールが貼ってあります。
事前にそのシールをご確認の上ご連絡いただきますと、よりスムーズにお見積りができます。メーカーや型番などが分からない場合でも、お気軽にご相談ください。
電子ピアノのメーカー・製造年・型番
ヤマハ
カワイ
カシオ コルグ ローランド

自慢のピアノをどこよりも高く売るためのコツ

高く売るためのコツ ピアノは天然の材料で出来ています。
弾かなくても設置場所や湿気などに敏感に反応し音が狂ってしまい、価値はどんどん下がっていきます。
大切な思い出の詰まったピアノの価値をしっかりと評価するために、誰でも手軽にできるピアノの高額買取のコツをご紹介します。

査定を依頼する前にピアノをキレイにしましょう!

ホコリや汚れが付いていると悪印象を与えてしまう可能性がありますので、査定に来る前に最低限の掃除をしておきましょう。
あらかじめ綺麗にしておく事により査定時の印象が変わり高価買取りにつながることもあります。
ピアノ塗装面のお手入れ
・やわらかい布(クロス)、ピアノ用の羽毛等でピアノ表面のホコリを軽くふきましょう。
・綺麗な艶を保つために、ピアノ用のワックスなどを塗っておきましょう。
ピアノ鍵盤のお手入れ
・「汚れた手で弾かない」ように日ごろから習慣づけることが大切です。
・やわらかな布(クロス)で表面のホコリを軽くふき取ります。
汚れのひどい部分は、鍵盤専用のクリーナーか、中性洗剤を薄くしみこませた布を固くしぼって、拭きとりましょう。
ペダルのお手入れ
・弾き終わったらホコリを払う習慣を日ごろからつけることが大切です。
・専用クロスに専用クリーナーをつけて表面のくもりや、錆を拭き取りましょう。

調律は査定を依頼する前にしておくべき?

調律をしてあるのに越した事はありませんが、ピアノ買取り業者によって調律の扱いは様々ですので、調律がどの程度価格に影響するのかピアノ買取り業者に事前に確認しておくことをお勧めします。

ピアノの付属品を揃えておきましょう!

付属品が揃っているからといって必ずしも評価されるとは限りませんが、ピアノは本体だけで買取るとは限りません。
買取り依頼するピアノにあった椅子や説明書、トップカバー、メトロノームなど付属品を査定前に揃えておきましょう。
※電子ピアノ、イスはセットでの査定が、買取金額アップします。